思いつくままに

思いつくままに 思いつくままに

思いつくままに何かを書いておきたいと思うのです。

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考えてみようではないか!

戦争  世界中で新型コロナがパンデミックを起こした頃から、ニュースに出て来るのものに、あまり良いものはない。典型的なのは「戦争」。21世紀になっても、この地球上でこんな戦争が起こるとは夢にも思っていなかった。...
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28年前を思い出す 阪神淡路大地震

(財)消防科学総合センター太提供 頭から布団をかぶって  28年前、1995年1月17日 5時46分、まだ寝ていたのだが、突如突き上げるような大きな揺れと左右の揺れが20秒以上も続いた。もうこれは家がつぶれる...
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新型コロナの影響はこんなところにも

 まだ「置き土産」という段階ではないが、新型コロナの影響はこんなところにも出て来た。それは須弥盛をイミテーションに変更したことだった。ずーっと昔は本物だったと思うが、戦後長く須弥盛をお飾りすることが途絶えていた。 隣寺の門徒さんの古老に...
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通学合宿が取り持つご縁

合宿所から通学する児童たち  今から10年ほど前に、古市小学校の4-5年生の希望者を対象に「通学合宿」という2泊3日の行事を開いていた時の事です。「自然学校」や「修学旅行」で、みんなで合宿することには馴れているでし...
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いつの日か訛ってしまった地名の表記

オロ峠  丹波篠山市に「オロ峠」という峠がある。かつては古市村大字油井という所から今田村大字下小野原に通じる細い道の峠であった。昭和60年代半ばのころ、大改修がされて歩道付きの広い道になった。 この「オロ峠」とい...
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郷土史を調べる面白さ 小学校校舎が3代の役割をした。

明治17年に新築された古市小学校の建物がその後どのように利用されて行ったのか、最後のお勤めの写真が見つかった。 古市小学校の卒業記念写真(明治30年頃) 丹波篠山市古市119番地明治17年に新築された古市小学...
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Saxよもやま

トランスミッターを簡便に取り付ける改造  ワイヤレスマイクを朝顔の所にくっつけると便利になると思いついた。途中で楽器を持ち替えたりなど、楽器を離す時に、腰のベルトなどに挟んでいる送信機(トランスミッター)と楽器が、細いケーブ...
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丹波の春は 命の輝き

 丹波の春は、萌えたつような草の緑と、そこはかとなく漂ってくる沈丁花の香り。私は、沈丁花の香りを嗅ぐと、 ♪♪菜の花畑に入り陽うすれ 見渡す山の端 霞ふかし....♪♪という歌が懐かしく出てきます。  幼き時に、野山で遊んだ...
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