真宗では、報恩講に始まり、報恩講に終わるとも云われるほど、この報恩講を大切にしてきました。親鸞聖人のご恩に報いるため、報恩講を営みます。「報恩」というのですから、ではどんな「恩」に「報いる」のでしょうか?
親鸞聖人は、「お念仏を申せ」と云われましたが、お念仏を申したら、いったいどうなるんでしょうか? 考えてみませんか・・・・。
宗玄寺の報恩講 11月23日 午後2時より
みんなで正信偈を唱和します。
法話があります。
御伝鈔が拝読されます。
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